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空のいろ

本、映画、TVドラマの感想や、日々思ったことなどを書いてます

「容疑者Xの献身」東野圭吾著、献身したのは誰?

深冬です。 少し前に、BSで映画が放映されていたので、再読しました。 ベストセラー小説ですし、映画にもなっているので、既読の方も多いかと。 あらすじはウィキ先生が良くご存じですので、そちらにおまかせします。推理小説として、「本格」か「本格でない…

本が苦手な人の味方は短編。アガサ・クリスティーの「火曜クラブ」はミス・マープルの短編集です。

深冬です。慢性の病気持ちだと、疲れやすくて、集中力もすぐ切れます。 普段何気なくしているはずのことも、時によっては、とても難易度が高い事のように感じます。 だから長編の小説は、それが文庫本一冊だとしても要注意。 何をするのも面倒になって、食事…

「赤毛のアン」が嫌いでも、「アンの友だち」と「アンをめぐる人々」は楽しめると思う

2017.4.6. 深冬です。 11才の時に初めて読んでから、「赤毛のアン」が大好きです。カナダ、プリンスエドワード島のアヴォンリーという村にあるグリンゲイブルスという屋号の農場を持つマシューとマリラの兄妹。働き手になる男の子を引きとるつもりだったのに…

ル=グイン著 「西の果ての年代記」三部作

深冬です。 イライラした時とか、腹がたって落ちつかない時、読み返す本があります。「西の果ての年代記」シリーズ三部作です。 ギフト ヴォイス パワー中高生以上にお勧めです。著者は、ル=グイン。 ゲド戦記や、闇の左手と同じ作者です。 書かれたのは、2…

「自閉症の僕が飛びはねる理由」東田直樹氏著

2017.04.01. 深冬です。 初めて、東田さんの文章に出会ったのは、何年前だったでしょう。 ビッグイシュー日本版でした。 病院へ行く途中で、待ち時間に読もうと思って買ったのです。東田さんは自閉症です。たしかその時のエッセーでは、彼は、自分の頭の中は…

絵本「せんろはつづく」に打ちのめされる

2017.04.01. 深冬です。 読書好きでしたが、文学少女ではありませんでした。 今も、つい純文学ではなく、エンターテイメント性の高い本を手に取ってしまします。 最初に聞いて頂く本のことも、実は絵本。 4才以下の子供へのプレゼントとして、本屋さんで物…